麻生太郎のファッションとピンバッジ

先日麻生太郎のG20出席のファッションがカッコよすぎると騒がれました。私オーダーメイトのスーツが好きなので、麻生さんが着られていた、チェスターコートにニューヨークハットのスタイルが大好きです。

私の場合はマフィアスタイルではございませんが、ブリテッィッシュが基本のNYスタイルが好きです。

ですが麻生太郎のマフィアルック決まっていたと思いますし好きです。日本人はやっぱり容姿より中身だと言う考えが強いような気がしております、整形は良くないと言う風潮、男性はガリガリか霜降りしかいませんし、女性のダイエットは運動しない食わないが基本です。容姿に関して積極に磨いていく事はあまりしない国の様に思います。

イメージとして公的機関にお勤めの方はあまり良いファッションを勉強されていない方が多く見受けられます。なので、日本人の政治家が海外のサミットとか行くと大凡日本人の政治家は若い人から見るとおっさんに見え日本の政治家ってかっこよくないよなと思います。

ですが麻生太郎G20の際はしっかりマフィアルックで決めて行っているので、回りの外人に負けている感が全くありませんでした。私は絶対外見って重要だと思うんですよね。外見と中身両方磨いて言った方が費用対効果高いと考えています。

なぜ、こんな麻生さんの事ばかり書くかというと、おしゃれな麻生さんのラペルにピンバッジが刺さってる率が高いのと、
両方のラペルにさしているパターンがあったり、4個も付けてたりするので、こんな人でもピンバッジ付けているだと思って、なんか嬉しくなってしまって書いてます。

日本人の政治家も標準が麻生さんになれば、だいぶカッコイイ集団になるんだけどな?と思いますね。

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