ビジネスの価値を高める
シンボル - “バッジ”
働き方、企業のあり方が大きく変革する中、ステークホルダーに提供する価値もまた変動しています。
今こそ、企業のあり方・価値を示す会社バッジを。

一体感
テレワーク・フリーアドレスの普及により職場の一体感が薄れてしまう。そんな悩みが聞かれるようになりました。
これからは、積極的に従業員の帰属意識、仲間意識を高める時代。そしてバッジを身につけることで、仕事の「スイッチをオン」にする習慣が身につきます。
信頼感
従来のビジネスでは、人と人同士の会話だけではなく、空間や建物の品質も信頼の獲得に重要でした。
テレカン、Web商談においては映像で見える範囲、身につけているものでも信頼感を獲得していく必要があります。
達成感
大きな契約を獲得したとき、困難な仕事を成し遂げたとき、コンペを勝ち抜いたとき。
やりがいの多くは、達成感によってもたらされます。その達成感を彩る重要なアイテムとしてのバッジもあります。
バッジ専門店のサービス
バッジ専門店は創業より徽章、会社バッジ(社章)を取り扱ってきました。
それにより、真にビジネスや組織の目標を見据えたバッジ製作を行うための信頼のサービス、製作品質を有しています。

多くの仕様に対応
バッジの製造方法や材質、衣服に取り付けるための付属品も各種取り揃え。

内容にあわせた提案
デザインによる向き不向きなど、経験豊富な担当者がご提案。

素材
一般的な素材に加え、貴金属や貴石の埋め込みなどにも対応。

分かりやすい価格
初回から型代・版下といった面倒を省いて個数あたりの価格でご提供。

デザイン確認
デジタルデータにより、オンラインで迅速なデザイン確認が可能。

製作実績
多数の製作実績があり、初めての製作でもアイディアに困りません。
エンゲージメントを高める
テレワークにより生産性の向上を実感する個人が増える中、組織的課題として帰属意識(エンゲージメント)の低下を挙げるマネジメントも増加しています。
この要因には対面によるコミュニケーションの低下や、副業・複業による労働形態の変化、ジョブ型雇用の増加が挙げられます。
一方で古くから日本企業では従業員の帰属意識を高めることで業績を伸ばしてきました。それには、会社のバッジを身につけることも含まれました。そして、アメリカ軍においてもチャレンジコインが帰属意識やモラールの向上目的で利用されています。
会社のバッジで、同じ会社の仲間である意識を高め、新しい時代のビジネスを勝ち抜きましょう。

社員のやる気を高める帰属意識とは何か?
「コロナ禍で社員の帰属意識が低下」「いや、そもそも若手社員の帰属意識が低下している」そんな話をよく聞くようになりました。では実際のところ、ビジネスにおける帰属意識とは何でしょうか? また、それが低下すると何が問題なのでし […]

“スイッチ”をマネジメント
テレワークの普及により、これまでより強く問題視される従業員の“オン”と“オフ”の切り替え。
これらの対応にマイクロマネジメントを実施するのは、より現場への負荷をかけ、全体の生産性を低下させてしまいます。
しかし、マネジメントでのスイッチを促すことも不可能ではありません。現在ではこの切り替えのための手段として、バッジを利用する会社が増加しています。
信頼感の演出
テレカン、Web 営業によりビジネスの流れはこれまで以上に加速しています。
一方で、バーチャル背景と固定されたカメラ、これまで当たり前に利用されてきた、会議室の雰囲気、オフィスの空気感といった信頼感を醸成する要素が利用できなくなりやりづらくなったという声も聞かれます。
テクノロジーによる対応も重要ですが、まずカメラに映る自分の演出として、所属を示す会社バッジを身につけることも一つの手段です。
達成感をカタチに。
ビジネスにおいてもプライベートにおいても、達成感・成功体験は持続的な成長において重要な意味を持っています。
そして、会社組織においては実績を正しく評価し、本人だけでなく周囲に示すことは、従業員全体のモチベーションアップやキャリアの成長において重要な意味を持ちます。
会社のバッジに加えて、正しい評価に基づく実績を示すバッジを表示することは本人にも周囲にも、そして顧客にもよい影響を与えます。
