夏社章「クールビズ用社章と言うアイディア商品」
最近、徽章業界にクールビズに対応できるスライド式の社章が登場してきました。 ここに書くのはあくまで個人的な見解でございます。賛否両論があるかと存じますが、こう言った意見もあるのだと言う目で見ていただければ幸いです。私はあ…
最近、徽章業界にクールビズに対応できるスライド式の社章が登場してきました。 ここに書くのはあくまで個人的な見解でございます。賛否両論があるかと存じますが、こう言った意見もあるのだと言う目で見ていただければ幸いです。私はあ…
本日は社章の付け方についてお話したいと思います。スーツのラペルに社章を付けるパターンがほとんどですが、穴開いてしまいますし、スーツを変えるタイミングで、脱着して紛失する可能性があるので、こういった運用ではなく、ネックスト…
本日は、社章を付ける事に大変厳しい東証一部上場企業の社長お話です。この企業様は社章と社員証は絶対に見える部分に装着を義務づける形で運用しているそうです。それでも、社章と社員証を付けていない、社員がいるようで、たとえばそう…
本日は、私がかっこ良いと思える社章に付いて記載いたします。 皆様、小さいころ誰もが一回は見ているだろうと思われる、仮面ランダーのショッカーの社章あの鷲が二匹いるマークです。 私の中で一番最初に社章を意識したのはショッカー…
本日は日本最古の社章を調べてみました。 金剛組の社章は見当たりませんし、どこが最初に社章を作ったのかは、確認ができませんでした。しかしながら、日本のもっとも古いロゴマークの文化は家紋だと思っています。 この家紋ですが、も…
本日はスーツのお話です。 いつも私達が社章を付けている襟の、ボタン穴のお話です。 名称は「社章ホール」ではなく「フラワーホール」といいます。 もともとは、ラペル部分も寒い日に閉じられるようになっていたようです。今でもコム…
社章歴史ハンターの白木でございます。本日は私の妄想的な部分になってしまうのですが、徽章会社で働き感じている部分を好き勝手妄想して書いてみたいと思います。 徽章会社で働いていいると根底にはヨーロッパの文化の匂いが漂ってきま…
社章と勲章遠いようで近いと考えています。本質的な部分は違うけど、社章作っている会社は表彰品も社章も勲章も扱っているのが殆どです。理由はやはり歴史的な部分にありそうでです。金属で組織が使うものはすべて徽章屋が取り扱うような…
社章の工場なんて、徽章会社に入社しないと、どんな工場か検討も付かないと思います。実は社章を作る工場はそこまで多くありません。 だいたいの社章製作会社は、自社の工場と提携している工場と2パターンで運用しています。この工場だ…
最近ヤフオクでビンテージのタイピンとカフスリンクを購入しました。 1960年ごろに貴金属店を営んでおられた方で、化粧箱が汚くなったので格安で出品されているものを購入しまいた。 私ナロータイがほとんどなので、タイピンもナロ…