進撃の巨人の中にも徽章文化を感じる

本日は進撃の巨人でございます。

バンダイチャンネルでアニメを見ました。
とても面白いです。

そこで、やっぱり中世ヨーロッパっぽいところがあるので、
やはりアニメを見ながらも考えてしまうのが、徽章の事(笑)

完全に進撃の巨人の中で、徽章文化ありますね。
「駐屯兵団」「調査兵団」「憲兵団」完全に組織を区別するために
ロゴマークがございます。

また、やられた部下の形見としてリバイ兵長が持って帰るものバッジです。
(ワッペン)ですが、完全に徽章文化だと思って見ておりました。

「調査兵団」のロゴは翼ですね。立体起動装置が翼的な部分を
表現させているんでしょう。見事に社章と同じく組織の抽象的な部分を
具体的にロゴマークで表現していると思います。

続きが気になります。
進撃の巨人も気になりますが、私が中学ぐらいから連載されている、
ベルセルクも気になります。なんいやら、作者が頭の中になるものを
すべて吐き出せるか不安が的な事をおっしゃっているとかいないとかで、
あれほどの漫画ですから、途中で終わったら、私も死んでも死にきれないです。