社章の付け方

本日は社章の付け方についてお話したいと思います。スーツのラペルに社章を付けるパターンがほとんどですが、穴開いてしまいますし、スーツを変えるタイミングで、脱着して紛失する可能性があるので、こういった運用ではなく、ネックストラップで首からかけるのもありだと思います。

私は以前の会社は、セキュリティーカードがありました。
また、社章を付けていない状態で、役員に合うと、その場で壮絶な罵声を浴びるような会社でした。

ですが、スーツの時期もあれば私服の時期もあり、一回一回社章を脱着していると絶対に無くすなと思い、無くしてはいけないセキュリティーカードのネックストラップに社章を刺してました。そうすると会社のセキュリティー上無くしてはいけないものをひと固まりに出来るので、管理しやすかったです。

この言う運用を許可してくれる会社でしたので、良かったと思います。
さすがに、毎朝社章と取り外したりしていたら、いつか無くすと思います。

また、東北震災後クールビズを導入した企業が多いので、クールビズにも対応できるんですよね。
社章は行きつく先バッジと変わりませんから、FBIみたいに、色々な装備のしかたをしたら、運用しやすくなると思います。