社章・徽章・バッジマニアが一人増えました。
バッジ大好きで文献読む事も好きな
新人古嶋君25歳入社です！！
創価大学卒業のさわやか青年
360度、どの角度から見ても「いい人」と
思われいるそう言う人が入社してきました。
採用されたきっかけも面白く、
弊社社長より「人間性良し」のみで判断され
人格だけで採用されました。(笑)
将来恐らくですが社章の
営業マンとして活躍してくれると思います。
彼自身社章の営業がやりたいと言っているので
何年後かにはそうなっているかもしれません。
今は修行中の身です。
古嶋君は昼はバッジ好きとして徽章屋で修行をする身で、
夜は何と楽団の一員としてオーボエを練習したり、
休日はオーケストラの演奏者として活躍している様な人で完全に文化人です。
いい事ばっかり書くと胡散臭くなるので
面白い部分も書いて行きます。
個人的に面白いなと思う部分は
小さい頃から右左の認識出来ないらしく
右左の認識に20を指で書いて「2が左」「0が右」
と認識しないと分からないらしくこの部分が面白いです。
「右に置いて」と言うと
空中で20を手で書いてから
物右に置きます。(笑)
「私小さい頃に人間の身に付ける能力の中で
右左の認識はどんなに努力をしても身につかなった能力なんです。」との事です。
いい人だけど完璧でなく「抜けている部分」もある子なんですが
オーボエの演奏者であり、国立図書館に調べ物を
するのか好きで、立派に創価大学を卒業して大卒です。
古嶋君は国立図書館で文献を読む事が趣味で、
歴史ハンター白木の世界に新たなるフィールド
「国立図書館」と言うフィールドを教えていただきました。
二人で調べまくって日本一の徽章に
詳しい人材を目指して参ります。
古嶋君のおかげで、何点か文献の目星を付けられましたし
この話しをしたら大手松下徽章さんのＶ鹿手帳と言う
徽章の事が書かれている本を頂ける事になり
さらに深く掘り下げて、情報コンテンツをより
詳しくより分かりやすいものとしていければと思います。
そのウチこのコンテンツで古嶋君には
挨拶をして貰おうと考えております。
「バッジは組織を認識させて人のつながりを表現する部分が好きです」と言ってました。。
将来の優秀な社章の営業マンとして
会社を上げて育てていきたいと考えています。
